温泉法・可燃性ガス調査
温泉水の採取等に伴い発生する可燃性天然ガスによる災害を防止するため、改正温泉法が平成20年10月1日に施行されています。
温泉をくみ上げ又はくみ上げようとする全ての事業者は、新たに許可申請又は確認申請が必要です。
申請に必要な可燃性天然ガスの濃度測定は、温泉法施行規則に定める要件に適合した弊社にお任せください。
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確認申請(可燃性天然ガスの濃度の確認) 温泉のくみ上げの場所における可燃性天然ガスの濃度が基準を超えないことの確認を都道府県知事に申請するものです。 許可申請(温泉の採取の許可) 温泉のくみ上げの場所における可燃性天然ガスの濃度が基準を超えた場合、温泉のくみ上げのための施設の位置、構造、設備及びくみ上げの方法を定められた基準に適合させ、温泉のくみ上げの許可を都道府県知事に申請するものです。
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可燃性天然ガスの測定は、温泉法の登録分析機関や計量証明事業者又は行政機関などで、環境省主催の「可燃性天然ガス測定講習会」を受講した機関でなければなりません。
弊社は、温泉法登録分析機関かつ計量証明事業所であり、環境省主催の指定講習会(2008年7月開催)を受講した測定機関です。
温泉・可燃性天然ガス調査のご案内
可燃性天然ガス(メタン)測定から、定期的な浴槽水の検査まで一貫した検査サービスをご提供しておりますので、お気軽にお問合せください。
測定手順

出典: 環境省
メタン濃度を表す「%LEL」とは
爆発下限界(着火源がある場合にガスが燃焼・爆発を起こす最低濃度)に対する割合を百分率で表したものをいいます。
メタンの爆発下限界は5%なので、メタンの濃度が2.5%のときは、50%LELとなります。
測定方法の概要
メタン濃度の測定方法は、以下の3つの手法を適宜用いて確認します。
水上置換法
![]() メタンガスをポリ瓶に採取 |
![]() メタン濃度測定 |
槽内空気濃度測定法

貯湯槽の蓋の隙間から測定
ヘッドスペース法

ポリタンクの温泉水を振盪して測定
関連外部リンク
環境省
パンフレット「温泉施設での可燃性天然ガス事故を防ぐために 一改正温泉法の可燃性天然ガスの安全対策-」 (温泉を掘削している事業者の皆様へ)
パンフレット「温泉施設での可燃性天然ガス事故を防ぐために 一改正温泉法の可燃性天然ガスの安全対策-」 (温泉をくみ上げている事業者の皆様へ)







