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朝来市生野町、いにしえの鉱山の魅力(兵庫県)

朝来市は、検査等でよく訪れる街です。訪れるたびに、その豊かな自然に、しばし仕事を忘れ一息。

そんな素晴らしい街、「朝来市生野町」をご紹介させていただきます。 

 

生野町は古くは出雲文化圏と大和文化圏の接点として開け、生野銀山の歴史とともに発展してきました。

生野銀山は、大同2年(807年)に開坑され、天文11年(1542年)に本格的な採掘が始まりました。

織田、豊臣、徳川それぞれの幕府直轄鉱山として栄え、明治22年には内務省御料局の所轄に移され皇室財産になり、昭和48年の閉山まで、金や銀をはじめ70種に及ぶ多くの鉱物を産出してきました。

現在は当時の模様を再現した観光施設として、一部坑道を一般公開しています。坑道の他にも、銀山の歴史や坑道の様子、当時の銀の採掘方法などを紹介する「鉱山資料館」をはじめ、精錬工程を紹介する「吹屋資料館」、多種多様な鉱石、鉱物などを展示した「生野鉱物館」が併設され、銀山隆盛の歴史を今に伝えています。

生野銀山より国道429号を北に5キロも走れば、「ひょうご風景百選」に選ばれるほど景観のすばらしい生野銀山湖があります。

1973年(昭和48年)に、生活用水の確保と、洪水から市川流域を守るため、建設された人造湖で、周囲12km、貯水量は1800万トンになります。

銀山湖からさらに上流には、朝来郡山県立自然公園に指定された黒川渓谷があり、初夏の新緑、秋の紅葉と四季折々に渓谷の美しさを清流に映しています。黒川渓谷付近はキャンプ場や渓流釣り、バーベキューができる施設も整っています。

 

生野町へは、大阪から車で中国自動車道、播但連絡道を経て120分、連休にドライブまたは小旅行で訪れてみてはいかがでしょうか。

生野銀山湖

生野銀山坑道

朝来市  http://www.city.asago.hyogo.jp/