検便陽性時の対応手順 | 検便 | お役立ち情報 | 株式会社 東邦微生物病研究所

カテゴリー

 
  このエントリーをはてなブックマークに追加
250-7
  LINEで送る
250-7
250-7 ノロウイルス検査のご用命は弊社に! 250-7 download access-map biginners_help campaign annai-5土曜日も営業対応しています。電話、E-Mailでお気軽にご相談ください。 技術的なお問合せには検査担当のスタッフが丁重にお答えします kyoninka-touroku

検便陽性時の対応手順

 

検便で【陽性】の判定を受けた場合は、下記の手順に従って対応してください。(参考)

 

赤痢菌及腸チフス菌・パラチフスA菌が検出された場合

●自宅待機し医療機関において医師の診察を受ける。

●保健所の指導を受ける。

 

腸チフス・パラチフスA以外のサルモネラ属菌が検出された場合

●調理作業への従事をやめ、医療機関において医師の診察・治療を受ける。

●診断・治療後、再検便を行い検査の結果が陰性なれば元の職場に復帰する。陽性の場合は、引き続き治療を続ける。

●再検便は結果が陰性になるまで受ける。 

※サルモネラ属菌は、一過性の場合があります。診察の前に再検便を受けて、陰性判定は元の職場へ復帰、再度陽性の判定は医師の診察を受ける。

 

斜体字は検査機関の対応部分

kenben-5

 

検便で【陽性】の判定を受けた場合は、下記の手順に従って対応してください。(参考) 

腸管出血性大腸菌O157の血清型が検出された場合

 

① Vero毒素の検査の期間中自宅待機。
  但し、体調が悪い場合は医療機関において医師の診断・治療を受ける。

② Vero毒素試験結果が陰性の場合は、自宅待機を解除して職場に復帰。

③ Vero毒素試験が陽性の場合は、医療機関において医師の診断・治療を受ける。

④ 保健所の指導を受ける。

※O157は、Vero毒素が検出(陽性判定)されて、「腸管出血性大腸菌感染症」:(三類感染症)となります。

 

・斜体字は検査機関の対応部分

o157-1